2008年06月09日

「適性検査」と転職について


転職の理由には様々な理由がありますが、主に給与や会社の経営方針など勤務条件に対する不満と、「仕事が合わない」「自身の能力を発揮できない」「人間関係がうまくいかない」など、自身と仕事、又は環境との不適合が原因のものがあります。 

前者の勤務条件に対する不満が起こる原因は、就職活動の中で情報収集が不足していたことが考えられます。 
求人情報で会社の経営方針や給与体系などの情報は入手できるものであり、面接時に確認することもできたはずです。 

後者の原因は、就職先を決める前の自己分析が十分行われなかったことが考えられます。 
自己分析とは自身の過去や性格を振り返り、又自身の性質や志向、価値観などを見つめ直し「どんな職業に向いているのか」を探ることです。 
これは仕事の中で自身の資質や能力を生かすために不可欠な作業です。 

自己分析は独自に行うこともできますが、潜在的な資質を知ることや客観的に判断するために「適性検査」を利用することもできます。 
「適性検査」には職業「適性検査」や適職診断があり、さまざまな就職支援サイトで受検することができます。 

「適性検査」は基本的に、さまざまな職種の人間に対して行った検査の統計から共通する傾向を抽出し、"個人"の結果との一致を探すことにより適性を測定するものです。 
最近では転職者も対象にいれた社会人向けの職業「適性検査」が開発されました。
これは新卒者向けの「適性検査」に実務経験を経ることで得られる要素を加味して再編されたもので、今後利用者が増加するものと思われます。 

適性検査マニアでは、適性検査の役割、"目的"などについてや適性検査の種類、利用方法等について解説しております。 管理人の体験談や経験の他、専門サイトや書籍で学んだ知識や専門家の方から得た貴重な情報などを元に解説をしております。 分からないこと等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせのメールアドレスは(zqq11qq★yahoo.co.jp)です。 ★を@に変換してからお問い合わせ下さい。当サイトがあなたのお役に立てれば幸いです。 管理人より
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2008年06月06日

「適性検査」SPI2について


SPIはリクルートマネジメントソリューションズが開発した総合「適性検査」で、総合人事評価を意味しています。 
SPI2はSPIが2002年10月に大幅に改訂されたものです。 
能力「適性検査」と性格「適性検査」から構成されており、現在最も多くの企業で実施されている「適性検査」です。 

この「適性検査」は「企業人としての資質を高い技術に基づいて測定することで、将来の成功度や未経験の仕事への適応度を予測すること」を"目的"とし開発されました。
30年にわたる歴史があり、その間に蓄積されたデータにより分析することで精度の高い測定結果が期待できます。 

又近年ではテストセンター、インハウスCBT、WEBテスティング、ペーパーテスティングなど、実施形態が多様になり、それぞれ受検者と企業のメリットが考慮され、企業や受検者の都合にあわせて選べるところも魅力の一つです。 
例えばテストセンターの利用はペーパーテストと比較すると実施時間が半分に短縮され、企業にとってはコストも削減できるメリットがあります。 

又測定結果は企業が採用面接の参考資料として用いるのに最適で、人物をより深く理解する手助けとなります。 
又会社内の配置・配属の際にも、面接と同時にSPI2で測定された"個人"の特徴を把握できるので、より効果的な配属を行うことが可能になります。 

さらに「本人フィードバック報告書」は本人に返却され、受検者は自らの性格特徴を客観的に捉え理解することができます。 
これを利用し上司との相互理解につながると期待されます。 

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