2008年05月21日

「適性検査」SPI2の活用について


総合「適性検査」SPI2は主に企業の採用活動を支援するために開発されたものですが、そこで得られた"個人"の情報は様々な場面で活用することができます。 

SPI2は受検者の資質を総合的に測定します。 
新入社員の配属は職務、職場の特性と"個人"の資質が合うかどうかが決め手になります。 
SPI2で測定された"個人"の資質と職務・職場の特性を組み合わせて配属を決定することにより適材適所を実現します。 

又昇進、昇格の場面では「今までの職場でどれだけ力を発揮してきたか」「今後にどれだけの期待ができるか」という2つの観点から"個人"を評価します。 
この評価はとても難しく、本人や職場に大きな影響を与えるもので慎重な判断が必要となります。 
直属の上長の評価を中心にSPI2や他の評価手法とあわせて判断することで、より効果的な昇進、昇格の人選を行うことができます。 

又資質的な特性を測定するSPI2は、配置転換や組織改変のために過去の業績から将来の成功度が測れない場合などに特に有効です。 

昇進、昇格の人選でSPI2の検査結果を生かすためには、"個人"結果をもとに一人一人の能力面、性格面の特徴を総合的にとらえて人事評価の参考とします。 
深く人物理解をすることは採用選考、配属にも共通して正しい評価に欠くことのできない重要な過程です。 

あらゆる人事決定において共通していえることは、人事評価や直属上長の評価をもとに社内や部門間の調整を行うことによって、"個人"の過去の実績や職場内でのバランスを踏まえた、納得性に優れた人事ができるのであり、SPI2の結果はその有効な"個人"情報として活用することができます。 

適性検査マニアでは、適性検査の役割、"目的"などについてや適性検査の種類、利用方法等について解説しております。 管理人の体験談や経験の他、専門サイトや書籍で学んだ知識や専門家の方から得た貴重な情報などを元に解説をしております。 分からないこと等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせのメールアドレスは(zqq11qq★yahoo.co.jp)です。 ★を@に変換してからお問い合わせ下さい。当サイトがあなたのお役に立てれば幸いです。 管理人より
posted by 適性検査 at 19:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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