2008年05月17日

「適性検査」と面接について

企業が人材を採用することは人件費負担や企業の将来から考えて、とても重要な決定にあたります。 
近年、企業の人材確保においては厳しい状況が続いているといわれ、それは学生の内定辞退、新入社員の早期離職、転職者の増加などに現われています。 
そういった現象が起きる原因の一つに、学生の資質と企業が求める人材とのミスマッチが考えられます。 

一般的に採用選考では「適性検査」や筆記試験により本人の学力や能力を測定し、面接で人柄や対人能力をとらえ合否を決定します。 
その中でも本人の適性を測るためにかかせないプロセスとして「適性検査」があります。 

「適性検査」とは"個人"が職業や学科の活動にどれくらい適した素質を持っているかを判断するために行うもので、面接では把握しにくい資質、知能や学力、性格の特性、運動能力などいろいろな要素を組み合わせて検査を行い、科学的、客観的に測定することにより受検者の適性を調べるのが"目的"です。 

「適性検査」はさまざまな機関や業者から出されており、それらは心理学者らの人格理論に基づいて開発されているものも多く、結果にはある程度の信頼性・妥当性が得られています。 

企業の考えによって、面接と筆記試験、「適性検査」のどの手段に重点をおいて採用を決定するかは違いますが、本人が企業の求める職業に合う資質かどうかは、双方の将来のために重要な視点だと考えられます。 

今日では「適性検査」を受ける機会は、進学の時、転職や就職活動の時、社内の昇進試験の時などがあり、"個人"を総合的に捉える手段として面接と「適性検査」を両方活用する企業や学校が多くあります。 
適性検査マニアでは、適性検査の役割、"目的"などについてや適性検査の種類、利用方法等について解説しております。 管理人の体験談や経験の他、専門サイトや書籍で学んだ知識や専門家の方から得た貴重な情報などを元に解説をしております。 分からないこと等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。お問い合わせのメールアドレスは(zqq11qq★yahoo.co.jp)です。 ★を@に変換してからお問い合わせ下さい。当サイトがあなたのお役に立てれば幸いです。 管理人より
posted by 適性検査 at 19:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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